筋緊張性頭痛〜ストレスとこころ〜

 

筋緊張性頭痛

 メンタルヘルス雑学トップ > ストレスとこころ > 筋緊張性頭痛
メンタルヘルス雑学

発病や病状の経過に、心理的・社会的ストレスが関与していることが大きいと考えられる
病気(ストレス関連疾患)として、以下のようなものが知られています。
こうした病気があるときは、ストレス病の可能性も考えてみるべきでしょう。
 
  【ストレスとこころ】-筋緊張性頭痛

筋緊張性頭痛

筋緊張性頭痛とは、頭部(頭蓋骨)の周囲を取り巻く筋群の持続的な緊張によって引き起こされる頭痛です。いわゆる「慢性の頭痛」の70%がこの筋緊張性頭痛といわれ、最も多いタイプの頭痛です。

通常、肩こりを伴い、ひどくなると上背部の筋肉痛(左右の肩甲骨の間)や吐き気、目まいを伴ってきます。心理的なストレス、身体的過労、上肢の過度の使用などで生じてきます。

筋肉の緊張は、長時間同じ姿勢をとり続けたり、心配や不安などの精神的なストレスが原因で起こりやすくなります。一度頭痛が起こると、痛みによって筋肉のこりや血流の悪さがますます増幅され、頭痛がひどくなっていつまでも続く、という悪循環に陥ることがあるようです。

 ・後頭部から首筋にかけて、ジワーっと両側が痛む。
 ・頭を鉄の輪でギリギリとしめつけられるような痛み、頭の上に重石が載ったような頭重感。
 ・首や肩のこりをともなう。
 ・いつとはなしに痛みが始まり、ダラダラと続く。
 ・首を回すと、フワッと一瞬めまいがすることがある。
 ・一日中パソコン操作を行う人に多い。
このような諸症状には要注意です。

 
Copyrightc 2006 メンタルヘルス雑学 All rights reserved.