【こころの病気【症例・事例】】

 

こころの病気【症例・事例】

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メンタルヘルス雑学

「こころの健康」とは、こころが病んでいないということだけではなく、
個人が一生命体として成熟し生き生きとした心の状態にあり、
なおかつ社会の中で快適に適応している状態を指し示しています。

ここでは、整体師でもある管理人が日々の仕事の中で対応してきた中で
心の病気に関係ある症例を、本人のプライバシーに関わる部分を省いてご紹介しています。

          
  こころの病気【症例・事例】 【CONTENTS】

「こころの病気」とは、一般には脳が担っている「認知・判断能力」が強いストレスを受け、
そのために働きが損なわれ、その結果として日常生活を維持することができなくなってしまう。
精神的にも調和が崩れた状態になっているのです。

最近は、メンタルクリニックや心療内科と併用して通ってくるお客さんも多いです。
症例・事例として、短編小説にまとめてみました。


 【症例・事例@】
  体調不良〜うつ病〜入院【HTさんの場合】前編  >>>中編  >>>後編

 【症例・事例A】
  うつ病〜パニック障害〜薬やめた【NHさんの場合】前編  >>>中編  >>>後編

 SAさんの場合、軽い脳梗塞、パニック 仕事やめた


 
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