偏頭痛〜ストレスとこころ〜

 

偏頭痛

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発病や病状の経過に、心理的・社会的ストレスが関与していることが大きいと考えられる
病気(ストレス関連疾患)として、以下のようなものが知られています。
こうした病気があるときは、ストレス病の可能性も考えてみるべきでしょう。
 
  【ストレスとこころ】-偏頭痛

偏頭痛

偏頭痛は、頭部の血管が何らかの原因で拡張した時に、血管壁にある神経が引っ張られるなどの刺激をうけて、主に頭の片側に痛みが生じます。
ズキンズキンとした激しい拍動的痛みが、頭の片方に数時間から数日に渡って起こります。体を動かすことや物音、明かり等の刺激にも敏感になり、症状が悪化します。ひどくなると吐き気をともなうこともあります。それに対し筋肉のコリから起こる頭痛は、鈍い痛みが頭の両方に起こり、偏頭痛とは少し違う症状があります。

5人に1人は偏頭痛が起きる前に目が一部分だけ見えなくなったり、点やジグザグの線、または光のようなものが見えるという、視覚の変化が見られます。これらは偏頭痛のおこる20〜60分前に起こり、重い偏頭痛は、仕事や勉強にも支障を来たし1日から数日間にかけて学校や会社を休まなければならないこともあります。

親が偏頭痛を持っていると、約50%の割合で子供に遺伝するそうです。また、主に15歳〜55歳までの年齢層に多く見られ、女性と男性では3対1の割合で女性が多く見られます。女性の場合、生理の前後に症状が多く現れます。これは女性ホルモンの変化が引き金となっているからといわれています。

予防方法としては、運動の習慣を身につけ、1日おき程度に汗をかき、規則正しく食事をして、ストレスをためないようリラックスする方法を見つけ実践ことが大切です。

 
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