本態性高血圧症〜ストレスとこころ〜

 

本態性高血圧症

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発病や病状の経過に、心理的・社会的ストレスが関与していることが大きいと考えられる
病気(ストレス関連疾患)として、以下のようなものが知られています。
こうした病気があるときは、ストレス病の可能性も考えてみるべきでしょう。
 
  【ストレスとこころ】-本態性高血圧症

本態性高血圧症

高血圧症は日常診療の場で最も多くみられる疾患の一つで、人口の約20%が罹患しているとされています。高血圧の方は、その原因が分かっているかどうかによって大きく2つに分類されています。

血圧が高くなる明らかな原因が分からない高血圧を本態性高血圧と呼び。高血圧症のほとんど(90〜95%)は本態性高血圧に含まれます。本態性というのは原因が明らかになっていないという意味です。

これに対して血圧が高くなる原因が明らかな高血圧症は二次性高血圧あるいは
症候性高血圧と呼ばれています。高血圧の患者さんの5〜10%がこの中に含まれます

本態性高血圧の成因としては、遺伝体質的な素因に加え、食塩の過剰摂取、肥満、
そして心理社会的ストレスなどが影響するという多因子説が考えられています。

 
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